スタッフ紹介 ~川本浩司~
スタッフブログ2020年03月17日
こんにちは、桜建築事務所の後藤です。
今回は桜建築事務所で働くスタッフをご紹介します。
お客様と接することも多い優良住宅普及推進部のメンバーで、
「一回話をすれば、絶対に忘れない!」とのお言葉をよくいただく、川本です!
人の心を掴む話術に長けているだけでなく、そのキャラクターは
社員のみならず、多くのお客様から愛されています。
ご一読いただいたら、ぜひ本人に連絡してあげてください(笑)
【桜建築事務所に入社したきっかけ】
「転職させてください!」と熊坂社長に直談判しました(笑)
実は桜建築事務所とは前職からのお付き合いなんです。
前職は住宅設備メーカーで営業をしていまして、
桜建築事務所からよく注文をいただいていました。
言ってしまえば僕の重要顧客です(笑)
住宅設備メーカーの営業という職業上、
数多くの工務店さんやハウスメーカーさんを見てきましたが
その中でも桜建築事務所が一番いい会社だなーって思ったんです。
これは冗談でもなんでもなく、本当に思いました。
だから僕自身の家も桜建築事務所で建てましたし!
いい会社なんです、ホント。
【どこで「いい会社だな」って思いましたか?】
住宅設備メーカーの営業って、
実際に家に住まれる人とお話する機会ってあまりないんですね。
家のお引き渡し式に呼ばれたりすると、
ようやく初めてお会いすることができるのですが、その人間模様が本当に様々で。
ありがとうと労ってくれるところ、あっさり終わるところ、
大炎上しているところ、などなど、いろんなシーンを見てきました。
そんな中、あるお引き渡し式で、お客様がとっても喜んでくれたんです。
工務店の人、大工の人はもちろん、住宅設備メーカーである僕にまで感謝をしてくれて、
凄く嬉しかった。
それが桜建築事務所のお客様の引き渡し式だったんです。
お客様の理想を叶えるだけじゃなく、それ以上の仕事をしたんだな。
ここまでお客様に喜んでもらえる仕事をする桜建築事務所って凄いな!いい会社だな!って思いました。
本当です!
【現在の仕事内容】
優良住宅普及推進部・普及推進課に在籍しています。
言ってしまえば営業です(笑)
お客様と直接関わりが持てる仕事がしたかったので、
営業は天職だと思っています。
大変なこともありますが、毎日楽しく働いています!
【仕事のやりがいは?】
やっぱり「お客様の笑顔」。
これに尽きます!
でも簡単に笑顔を見せてくれないのが、お客様。
皆様、新しく建てるマイホームに希望を持たれています。
それは当然のことなのですが、様々な都合で
すべての希望を叶えるのが難しいことがほとんど。
その問題をいいバランスで調整をするのが、営業の腕の見せ所だと思っています。
正攻法でやっては難しいことも、裏技を使えばできることもあったりして。
「お客様の希望はこうだけど、現状ちょっと難しい。どんな裏技がある?」
って設計部に相談する、そんなパイプ的な役割を担っていると思っています。
ああでもない、こうでもない、と設計部と一緒に話し合って提案した内容が
お客様にとってベストな選択肢となり、
「思っていたよりもいい計画になった!ありがとう!」と喜んでもらえたときが
最高に嬉しい瞬間ですね!
【桜建築事務所の魅力は?】
家づくりに愛情があること!
家は安い買い物ではありません。
誰もが慎重になると思います。
だから私たちが妥協してはいけないんです。
デザインがよかったらいいか、安ければいいか、なんて考えは
桜建築事務所では一切ありません。
お客様のご希望を汲み取ることはもちろん、その先にある
住み心地はどうなのか?健康に暮らせるか?ランディングコストがかからないか?
という点までしっかり考慮します。
何よりも「家族、楽しんでる?」という、家族が一緒に暮らして楽しい家づくりを心掛けています。
そんな家を提供できる工務店って少ないと思うんですよね。
【お客様にひとこと】
以前いただいた顧客アンケートに
「あ~おもしろかった」と感想を書かれたお客様がいらっしゃいました。
書かれたのは、僕が担当したお客様だったんです。
これは今でも記憶に残っているくらい嬉しかったですね!
たしかにお客様と工務店の社員という立場で出会いますが、
その一線は越えたいんです!
お引渡しをさせていただいた後も、近所のおじさん的な立場で
何かあったときに気軽に相談しにきてくれるような、そんな関係を築きたいですね。
ポジションとしては厚木の高田純次、みたいな感じで(笑)
街の工務店の社長が地元の人たちとのお付き合いを大切にされているじゃないですか。
ああいうお付き合いに憧れるんですよね。
仕事とか関係なしに、街でばったりあったら世間話しちゃう、みたいな。
そんな感じで気軽に仲良くしていただけると嬉しいです!
家づくりは大変なこともあるかと思いますが、僕たちが全力でバックアップしますし、
むしろ一緒に家づくりをする仲間として考えていただければ嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
【最後にマイホーム自慢】
新築当時に取材されたほど!
白を基調にしたシンプルな配色、シャープな凹凸のアクセントがおしゃれな家なんです。
名付けて、「白亜の豪邸」!
バルコニーと目隠しは「これだ!」と思ったものを特注しちゃいました。
吹き抜けにしたリビングは、天井から差し込む太陽の光がなんとも気持ちいいんです。
あと母親のために和室も作りました。これも親孝行ですよね!
エアコンが嫌いなので、風通りがよくなるように窓を多めにしました。
でも防犯面を考えて、各窓のサイズは小さめに。
随所にこだわったマイホームは、家族の宝物です!
今回は桜建築事務所で働くスタッフをご紹介します。
お客様と接することも多い優良住宅普及推進部のメンバーで、
「一回話をすれば、絶対に忘れない!」とのお言葉をよくいただく、川本です!
人の心を掴む話術に長けているだけでなく、そのキャラクターは
社員のみならず、多くのお客様から愛されています。
ご一読いただいたら、ぜひ本人に連絡してあげてください(笑)
【桜建築事務所に入社したきっかけ】
「転職させてください!」と熊坂社長に直談判しました(笑)
実は桜建築事務所とは前職からのお付き合いなんです。
前職は住宅設備メーカーで営業をしていまして、
桜建築事務所からよく注文をいただいていました。
言ってしまえば僕の重要顧客です(笑)
住宅設備メーカーの営業という職業上、
数多くの工務店さんやハウスメーカーさんを見てきましたが
その中でも桜建築事務所が一番いい会社だなーって思ったんです。
これは冗談でもなんでもなく、本当に思いました。
だから僕自身の家も桜建築事務所で建てましたし!
いい会社なんです、ホント。
【どこで「いい会社だな」って思いましたか?】
住宅設備メーカーの営業って、
実際に家に住まれる人とお話する機会ってあまりないんですね。
家のお引き渡し式に呼ばれたりすると、
ようやく初めてお会いすることができるのですが、その人間模様が本当に様々で。
ありがとうと労ってくれるところ、あっさり終わるところ、
大炎上しているところ、などなど、いろんなシーンを見てきました。
そんな中、あるお引き渡し式で、お客様がとっても喜んでくれたんです。
工務店の人、大工の人はもちろん、住宅設備メーカーである僕にまで感謝をしてくれて、
凄く嬉しかった。
それが桜建築事務所のお客様の引き渡し式だったんです。
お客様の理想を叶えるだけじゃなく、それ以上の仕事をしたんだな。
ここまでお客様に喜んでもらえる仕事をする桜建築事務所って凄いな!いい会社だな!って思いました。
本当です!
【現在の仕事内容】
優良住宅普及推進部・普及推進課に在籍しています。
言ってしまえば営業です(笑)
お客様と直接関わりが持てる仕事がしたかったので、
営業は天職だと思っています。
大変なこともありますが、毎日楽しく働いています!
【仕事のやりがいは?】
やっぱり「お客様の笑顔」。
これに尽きます!
でも簡単に笑顔を見せてくれないのが、お客様。
皆様、新しく建てるマイホームに希望を持たれています。
それは当然のことなのですが、様々な都合で
すべての希望を叶えるのが難しいことがほとんど。
その問題をいいバランスで調整をするのが、営業の腕の見せ所だと思っています。
正攻法でやっては難しいことも、裏技を使えばできることもあったりして。
「お客様の希望はこうだけど、現状ちょっと難しい。どんな裏技がある?」
って設計部に相談する、そんなパイプ的な役割を担っていると思っています。
ああでもない、こうでもない、と設計部と一緒に話し合って提案した内容が
お客様にとってベストな選択肢となり、
「思っていたよりもいい計画になった!ありがとう!」と喜んでもらえたときが
最高に嬉しい瞬間ですね!
【桜建築事務所の魅力は?】
家づくりに愛情があること!
家は安い買い物ではありません。
誰もが慎重になると思います。
だから私たちが妥協してはいけないんです。
デザインがよかったらいいか、安ければいいか、なんて考えは
桜建築事務所では一切ありません。
お客様のご希望を汲み取ることはもちろん、その先にある
住み心地はどうなのか?健康に暮らせるか?ランディングコストがかからないか?
という点までしっかり考慮します。
何よりも「家族、楽しんでる?」という、家族が一緒に暮らして楽しい家づくりを心掛けています。
そんな家を提供できる工務店って少ないと思うんですよね。
【お客様にひとこと】
以前いただいた顧客アンケートに
「あ~おもしろかった」と感想を書かれたお客様がいらっしゃいました。
書かれたのは、僕が担当したお客様だったんです。
これは今でも記憶に残っているくらい嬉しかったですね!
たしかにお客様と工務店の社員という立場で出会いますが、
その一線は越えたいんです!
お引渡しをさせていただいた後も、近所のおじさん的な立場で
何かあったときに気軽に相談しにきてくれるような、そんな関係を築きたいですね。
ポジションとしては厚木の高田純次、みたいな感じで(笑)
街の工務店の社長が地元の人たちとのお付き合いを大切にされているじゃないですか。
ああいうお付き合いに憧れるんですよね。
仕事とか関係なしに、街でばったりあったら世間話しちゃう、みたいな。
そんな感じで気軽に仲良くしていただけると嬉しいです!
家づくりは大変なこともあるかと思いますが、僕たちが全力でバックアップしますし、
むしろ一緒に家づくりをする仲間として考えていただければ嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!
【最後にマイホーム自慢】
新築当時に取材されたほど!
白を基調にしたシンプルな配色、シャープな凹凸のアクセントがおしゃれな家なんです。
名付けて、「白亜の豪邸」!
バルコニーと目隠しは「これだ!」と思ったものを特注しちゃいました。
吹き抜けにしたリビングは、天井から差し込む太陽の光がなんとも気持ちいいんです。
あと母親のために和室も作りました。これも親孝行ですよね!
エアコンが嫌いなので、風通りがよくなるように窓を多めにしました。
でも防犯面を考えて、各窓のサイズは小さめに。
随所にこだわったマイホームは、家族の宝物です!
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