こんにちは、桜建築事務所の後藤です。

 

梅雨が明けてから、連日暑い日が続いていますね。

こうも暑いと、「昼間は強い日差しを避けられるお家の中で過ごしたい」という方も少なくないのではないでしょうか。

そんなお家の中でも過ごしていても熱中症になる可能性はありますので、温度と室温をしっかり管理して、こまめな水分補給と適度な塩分補給を意識するようにしてくださいね。

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その中でも、特に女性が気になるのは紫外線対策。

太陽の光が部屋に入るのはとても気持ちがいいですが、「お家の中で、肌が日焼けしてしまった」ということはありませんか？

でもご安心ください。

桜建築事務所で建てるお家の窓には、紫外線を70%以上カットできる窓ガラスが使われています。

これはLow-Eガラスというもので、熱の伝わりを抑える特殊な膜をコーティングして断熱性能を高めています。

Low-Eガラスは紫外線領域の吸収性能が高いため、紫外線も大幅にカットできるんです！

家具や床、カーペットの退色や変色を防ぐこともできますので、今は必要不可欠な機能になっています。

もちろん紫外線を100%カットできるということではありませんので、気になる方はお家の中で過ごす時も日焼け止めを使うようにしてくださいね。

 

このような優れたサッシを採用しているお家は紫外線をカットするだけでなく、節電・節約もしやすいというメリットもあります。

興味のある方はどうぞお気軽に桜建築事務所のスタッフまでお問い合わせください。