【施工事例まとめ】オープン階段・リビング階段3選
スタッフブログ2024年04月18日
こんにちは、桜建築事務所です。
開放的な空間が魅力のオープン階段やリビング階段。
2Fと1Fが階段を通して繋がるので室内に採光が取り込み易く、空間が明るくなったり、別の階に居ても家族の気配が感じられ距離が自然と近づくのも嬉しいポイントです。
そこで今回は、オープン階段・リビング階段を設けた住まいの施工事例をご紹介します。
ぜひ、お家づくりのヒントにしてみてくださいね!
■施工事例「心地良い空間が紡ぐ、0(ゼロ)LDKのヒュッゲな家」
オープン階段をリビングに採用し、開放感があるLDKに。螺旋階段を採用し階段スペースをコンパクトにすることで、さらに空間を広く見せています。ホワイト×木目の組み合わせで圧迫感がなく、ナチュラルな印象に仕上がりました。
■施工事例「開放感が心くすぐる理想凝縮した家」
間仕切りのない空間と明るい光が差し込む吹き抜けで、LDKが開放的で居心地のよい空間に仕上がりました。
隣家との距離にかかわらず安定的な採光を確保するため、オープン階段を採用。
2階から入った光が1階にもしっかり落とし込まれています。
無垢のカバ桜を採用した床材は足触りが良く、柔らかくナチュラルな空間を演出しています。
アンティーク調の家具ともよく馴染むおしゃれなLDKになりました。
■施工事例「内へ広がる大空間が、家族の暮らしに+αの機能もたらす家」
リビング階段を採用することで、開放的で一体感のある空間に。
家族と自然と顔を合わせるようになるため、コミュニケーションが深まります。
階段の手すりにはアイアンを採用し、スタイリッシュなワンポイントに。
天井近くの採光窓から差し込む光で、近隣の建物から影響を受けずにLDKを明るく照らします。
桜建築事務所では、お客様のご要望にあわせて快適な住まいをご提案します。
新しいお家をご検討される際には我が家に「オープン階段・リビング階段」を取り入れたら?などぜひ理想のお家イメージを膨らませてみてくださいね。
お家づくりで何か気になった事がありましたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。
次回も楽しみにお待ちいただければと思います。
開放的な空間が魅力のオープン階段やリビング階段。
2Fと1Fが階段を通して繋がるので室内に採光が取り込み易く、空間が明るくなったり、別の階に居ても家族の気配が感じられ距離が自然と近づくのも嬉しいポイントです。
そこで今回は、オープン階段・リビング階段を設けた住まいの施工事例をご紹介します。
ぜひ、お家づくりのヒントにしてみてくださいね!
■施工事例「心地良い空間が紡ぐ、0(ゼロ)LDKのヒュッゲな家」
オープン階段をリビングに採用し、開放感があるLDKに。螺旋階段を採用し階段スペースをコンパクトにすることで、さらに空間を広く見せています。ホワイト×木目の組み合わせで圧迫感がなく、ナチュラルな印象に仕上がりました。
■施工事例「開放感が心くすぐる理想凝縮した家」
間仕切りのない空間と明るい光が差し込む吹き抜けで、LDKが開放的で居心地のよい空間に仕上がりました。
隣家との距離にかかわらず安定的な採光を確保するため、オープン階段を採用。
2階から入った光が1階にもしっかり落とし込まれています。
無垢のカバ桜を採用した床材は足触りが良く、柔らかくナチュラルな空間を演出しています。
アンティーク調の家具ともよく馴染むおしゃれなLDKになりました。
■施工事例「内へ広がる大空間が、家族の暮らしに+αの機能もたらす家」
リビング階段を採用することで、開放的で一体感のある空間に。
家族と自然と顔を合わせるようになるため、コミュニケーションが深まります。
階段の手すりにはアイアンを採用し、スタイリッシュなワンポイントに。
天井近くの採光窓から差し込む光で、近隣の建物から影響を受けずにLDKを明るく照らします。
桜建築事務所では、お客様のご要望にあわせて快適な住まいをご提案します。
新しいお家をご検討される際には我が家に「オープン階段・リビング階段」を取り入れたら?などぜひ理想のお家イメージを膨らませてみてくださいね。
お家づくりで何か気になった事がありましたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。
次回も楽しみにお待ちいただければと思います。
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