美術館並みの設計デザイン施工事例2/2
スタッフブログ2019年05月23日
こんにちは、桜建築事務所の後藤です。前回の施工事例の続き“室内デザイン編”になります。
暗くなりがちな2階の通路も高窓(ハイサイドライト)のおかげで明るさも確保してあります。さらに間仕切りや腰壁が少なく採光を取り入れやすいのが特徴ですが、それ以外にも家族の気配を感じ易いメリットがあるので安心感も得られるのが特徴です。
吹き抜けを設え、2階高窓(ハイサイドライト)からとれる採光が1階リビング、ダイニングを明るく演出します。弊社、建築士の設計デザインはこれでは終わりません。暗くなりがちな階段下に対し、ストリップ階段を設えることで光が入るような設計デザインをしています。
基本的に階段下はトイレや物置になり、暗くなりがちですが、収納を床下に持っていき採光を確保。なおかつデザインも一般的な住宅にはないこだわりがありますので、友人を招待したときにはスッキリ明るいデザインに驚かれることでしょう。
2階寝室にも窓の面積を広く使い、別の壁面には優しい光が入るスリット窓が設えてあるので寝室も採光に問題ありません。「でも、夜ってどうなの?」もちろん、バルコニーの壁面を少し高くし角度的に見えなくすることで、ブラインドやカーテンで閉め切らなくても、外からの視線を遮る事ができますので問題ありません!
天井にコーブ照明が設計されています。コーブ照明がやさしい光で落ち着いた雰囲気の空間を演出してくれますので、1日の疲れを癒すのに最高の寝室空間になりますね!
以上が弊社専属一級建築士によるお施主様の意見と悩みを解決した設計デザインの施工事例になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
【高窓(ハイサイドライト)で2階の通路も明るく】
暗くなりがちな2階の通路も高窓(ハイサイドライト)のおかげで明るさも確保してあります。さらに間仕切りや腰壁が少なく採光を取り入れやすいのが特徴ですが、それ以外にも家族の気配を感じ易いメリットがあるので安心感も得られるのが特徴です。
【吹き抜け&ストリップ階段の採光デザイン設計】
吹き抜けを設え、2階高窓(ハイサイドライト)からとれる採光が1階リビング、ダイニングを明るく演出します。弊社、建築士の設計デザインはこれでは終わりません。暗くなりがちな階段下に対し、ストリップ階段を設えることで光が入るような設計デザインをしています。
基本的に階段下はトイレや物置になり、暗くなりがちですが、収納を床下に持っていき採光を確保。なおかつデザインも一般的な住宅にはないこだわりがありますので、友人を招待したときにはスッキリ明るいデザインに驚かれることでしょう。
【昼は明るく夜は落ち着いた空間の寝室】
2階寝室にも窓の面積を広く使い、別の壁面には優しい光が入るスリット窓が設えてあるので寝室も採光に問題ありません。「でも、夜ってどうなの?」もちろん、バルコニーの壁面を少し高くし角度的に見えなくすることで、ブラインドやカーテンで閉め切らなくても、外からの視線を遮る事ができますので問題ありません!
天井にコーブ照明が設計されています。コーブ照明がやさしい光で落ち着いた雰囲気の空間を演出してくれますので、1日の疲れを癒すのに最高の寝室空間になりますね!
以上が弊社専属一級建築士によるお施主様の意見と悩みを解決した設計デザインの施工事例になります。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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