夜の家族団らん時間を活発にする空間デザイン

スタッフブログ2019年12月03日

こんにちは、桜建築事務所の後藤です。
12月に入り、街もどこか慌ただしくなってきたような感じがします。
冷え込む日も増えてきましたので、皆様お風邪をひかれないよう、お気を付けくださいね。
 
さて、寒い日が続くようになると、家で過ごす時間も増えますよね。
そこで今回は「夜の家族団らん時間が充実する設計」についてお話しします。
 

 
家族が自ずと集まるような居心地のいい空間には、解放感がポイントとなります。
閉塞感のある場所に複数人が集まると、人は自然と退室する傾向にあるようです。
だから解放感を感じられる場所を家に作ることをおすすめします!
例えばリビングを吹き抜けにしたり、2Fにリビングを設ける場合は勾配天井にして空間を広くとるような工夫を取り入れましょう。
(ただし、こうした開放的なお家にする際には高気密・高断熱の優れたお家でないと、冷暖房の効きがわるくなってしまうのでご注意ください。)
 

 
そして冬の寒い時期、あると充実した時間を過ごせるのが「暖炉」です。
広い空間もしっかり暖めることができるので、吹き抜けなどを作りたい場合にはおすすめです!
火のゆらぎには癒し効果があるので、一日の終わりにゆっくりとくつろぐことができます。
また焼き芋やピザなど、ちょっとした料理もできるので、家族の楽しい時間を過ごすアイテムにもなります。
 

 
春・夏・秋など寒さがあまり感じられない季節には、「インナーバルコニー」が活躍します!
インナーバルコニーとは、バルコニー部分が建物の内側に設計されているもの。
屋根がついているので雨や紫外線を防ぎながらも、外にいるような感覚で過ごすことができます。
第二のリビングとして設ける人も多く、テーブルやチェアを置いてゆっくりお酒を飲んだり、バーベキューをしたり、お子様の遊び場としてなど、その楽しみ方は無限大!
昼間は洗濯物を干す場所としても使うことができます。
 

 
家族団らんの時間を過ごすための設計で注意したいポイントは、「リビングを広くしすぎない」こと。
広くしてしまうと、同じ空間にいながらも家族がバラバラのことをしている、という結果になってしまうからです。
人にとってちょうどいい広さというものがあるので、リビングを設計するときは広さだけに固執しないようにしてくださいね。
 
もし迷ったら、私たちスタッフにお気軽にご相談ください!
経験豊富なスタッフが、お客様の理想を叶えるお手伝いをいたします。

Other Contents

その他のコンテンツを見る