設計士に理想の家のイメージを上手に伝えるには?

スタッフブログ2020年08月06日

こんにちは、桜建築事務所の後藤です。
 
家づくりのお打ち合わせが終わってから、
「設計士さんに自分の建てたい家のイメージをわかってもらえたかな?」と
感じてしまうことは、よくあるようです。
 
それもそのはず、イメージを具体的に言葉で伝えることは難しいことですし、
例えば「かっこいい部屋」と言っても、思い描くイメージが必ずしも全員一緒とは限りません。
 
自分の建てたい家のイメージを設計士に上手に伝えるコツ
言葉で伝えるよりも、画像や写真を使って伝えること!
 

 
家づくりのお打ち合わせの際は、自分が「こんな家にしたい!」と思う
理想の家の画像や写真を集めてお越しください。
インスタグラムやピンタレストのようなSNSを活用するのもいいですし
雑誌の切り抜きやお店の写真でも構いません。
「こんな雰囲気にしたい」というものを複数枚お持ちくださいね。
 
「ちょっと系統がバラついてるかも」と思うような画像を複数枚お持ちいただいても大丈夫です。
そのデザインのどこが気に入ったのか明確になっていれば、設計士は好みのデザインを把握することができるので、ご安心ください。
 
「こんな家がいいな」「あんな家もいいかも!」と楽しみながら参考画像を探してくださいね!
私たちと一緒に理想の家を建てましょう♪
 

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